100均のお面を可愛く活用!選び方からアレンジ術まで

100円ショップで買えるお面、気になるけれど「安っぽく見えそう」「可愛く使えるのかな」と迷うこと、ありませんか。

実はその悩みは、選び方ひと手間のアレンジでかなり変わりますし、補強やサイズ調整をしておくと使いやすさも上がります。

この記事では、ダイソーやセリアなどで見つかるお面の種類から、高見えする飾り方、長持ちさせるコツまで分かります。

まずは、お店でどんなお面に出会えるのか、ラインナップをチェックしていきましょう。

目次
  1. 100均のお面にはどんな種類がある?お店で見つかる魅力的なラインナップ
  2. お面のアレンジに大活躍!100均で揃うデコレーション素材と便利な道具
  3. 自分好みに可愛く変身!100均のお面をおしゃれにアレンジする基本のステップ
  4. 壊れやすさやサイズ感を解消!100均のお面を快適に使うための工夫と対策
  5. お部屋のインテリアやSNS映えにも!お面を使ったおしゃれな楽しみ方のアイデア
  6. 100均のお面を賢く使ってイベントをもっと楽しむ方法まとめ

100均のお面にはどんな種類がある?お店で見つかる魅力的なラインナップ

100均のお面を可愛く活用!選び方からアレンジ術まで

100均のお面は、思っているよりずっと種類が広いです。

「子ども向けしかなさそう」と感じるかもしれませんが、店頭では白い無地のお面、狐のお面、動物モチーフ、季節行事向けなど、使い道がはっきり違うものが並ぶことが多く、目的を決めて見に行くと選びやすくなります。

しかも100円ショップは入れ替わりが早いので、欲しい雰囲気があるなら売り場の場所と時期を知っておくのが大事です。

お祭りの直前に探すより、イベントの2〜6週間前くらいから確認したほうが見つかりやすいこともあります。

ダイソーやセリアなどの主要な100円ショップで買えるお面

まず押さえたいのは、100円ショップごとに得意なお面の傾向が少し違うことです。

どの店も常に同じ商品があるわけではありませんが、ダイソーは行事用品がまとまって出やすく、セリアは見た目が可愛い素材系と一緒に探しやすい印象があります。

キャンドゥは店舗規模によって差が出やすいものの、季節売り場で見つかることがあります。

店名 見つけやすい傾向 向いている使い方
ダイソー 狐、無地、季節行事向け イベント参加、仮装、ベース用
セリア 可愛い雰囲気の素材と一緒に置かれやすい 写真映え、アレンジ前提
キャンドゥ 店舗ごとの差があるが季節品で出会いやすい 行事用を手早くそろえたい時

よく見かけるのは、白い無地のお面と狐のお面です。

無地は自由に塗ったり貼ったりしやすく、ハロウィンや撮影用の手作りに向いています。

狐のお面はそのままでも雰囲気が出るので、浴衣に合わせたい時や和風の写真を撮りたい時に便利でしょう。

ほかにも、鬼、猫、うさぎ風のデザイン、シンプルな半面タイプが並ぶ場合があります。

売り場はおもちゃコーナーとは限りません。

季節用品、パーティー用品、工作用品の近くに分かれて置かれることがあり、店内を一周したのに見つからない時は、店員さんに「季節の仮装用品」や「工作用の無地お面」があるか聞いたほうが早いです。

個人的に見落としやすいのは、レジ近くの特設棚です。

定番棚にないのに、入口近くのイベントコーナーにだけ並んでいることもあります。

季節イベント(ハロウィン・節分・夏祭り)に合わせて登場するお面

100均のお面探しでいちばん当たり外れが出るのは、季節商品をいつ見に行くかです。

イベント当日が近すぎると、人気の柄はかなり減っていることがあります。

とくにハロウィンは回転が早く、可愛い系や写真向けのものから先に動きやすいです。

  • ハロウィン:9月ごろから売り場が広がりやすい
  • 節分:1月上旬から鬼のお面が出やすい
  • 夏祭り:6月末〜7月に和風のお面が見つかりやすい

ハロウィン時期は、怖すぎない白マスク風のお面や動物系、仮装小物と合わせやすいデザインが増えます。

20代女性なら、顔を全部隠すタイプより、写真でメイクや髪型も見せやすい半面タイプや狐のお面のほうが使いやすい場面が多いはずです。

節分では鬼のお面が中心です。

家族行事向けの印象がありますが、配信の背景小物や友達とのおうちイベント用に選ぶ人もいます。

夏祭り前は和風の絵柄が狙い目です。

赤、白、黒、金の配色が入ったものは浴衣と合わせやすく、少し写真を撮るだけでも雰囲気が出ます。

一方で、店舗によっては祭り向けでも子ども用中心のことがあります。

そんな時は、完成品のお面を探すより、無地のお面と和柄シールを別々に買う発想に切り替えると失敗しにくいです。

この選び方なら在庫の波に左右されにくく、色味も自分の服に合わせやすくなります。

欲しいのが「そのまま使える完成品」なのか、「自分で可愛くしたい土台」なのかを先に決めておくと、店頭で迷いにくくなります。

100均のお面は安さが魅力ですが、選び方しだいで見た目の満足度がかなり変わります。

だからこそ、お店の違いと季節のタイミング、この2つを押さえて探すのがおすすめです。

お面のアレンジに大活躍!100均で揃うデコレーション素材と便利な道具

お面を可愛く仕上げたいなら、最初に完成形をざっくり決めてから材料を集めるのが近道です。

100円ショップは素材の種類が多いので、先に「和風で上品にしたい」「キラキラで写真映えさせたい」など方向を決めておくと、買いすぎを防げます。

とくにお面は面積がそれほど広くないので、飾りを盛りすぎると急に子どもっぽく見えがちです。

私なら、最初の買い物では「色を変えるもの」「立体感を出すもの」「貼る道具」の3つに絞ります。

この3点を外さなければ、100均アイテムだけでもかなり雰囲気のある仕上がりが狙えます。

可愛く高見えさせるためのリボンやペイントなどのデコ素材

高見えを狙うなら、素材選びでいちばん大事なのは色数を増やしすぎないことです。

100円のお面はベースがシンプルなぶん、飾りをたくさん足すほど豪華に見えると思いがちですが、実際は2〜3色に絞ったほうが大人っぽくまとまります。

たとえば白いお面なら、赤×金で華やかに、白×銀で透明感のある雰囲気に、黒×くすみピンクで少し甘めに寄せやすいです。

使いやすいデコ素材を、選ぶ目安つきで整理すると次のようになります。

素材 向いている雰囲気 選ぶときの目安
サテンリボン 上品、甘め、和風 幅は6mm〜15mmほどが使いやすい
レース やわらかい、姫っぽい 白や生成りは失敗しにくい
アクリル絵の具 色替え、模様描き つや消しは落ち着いて見えやすい
ラメのり・グリッター 写真映え、華やか 目元や縁だけに使うと上品
ラインストーン きらめき、アクセント 3mm〜5mm中心が貼りやすい
造花・花びら 華やか、和洋どちらも可 大きすぎない花を片側に寄せる

迷ったら、まずはアクリル絵の具1色、細めのリボン、少量のストーンからで十分です。

この組み合わせは失敗しにくく、初心者さんでも手が止まりにくいはず。

ペイント用の色は、真っ白なお面にそのまま塗るより、少しだけアイボリーやくすみ色を混ぜたほうが安っぽさが出にくいです。

真っ赤や真っ黒をベタ塗りするとムラが目立つことがあるので、薄く2回に分けて重ねると見た目が落ち着きます。

ラメやストーンは中央に集めすぎないことも大切です。

鼻まわりや額の真ん中に盛ると派手さが先に立ちやすいので、目尻・耳側・おでこの端に流すように置くと、写真でもすっきり見えます。

和風のお面なら、水引風のひもや和柄折り紙を細く切って貼る手法も相性がいいです。

紙素材を使うときは、そのままだと端がめくれやすいので、上から透明のりを薄く重ねると整います。

アレンジ作業がスムーズに進むハサミや接着剤などの必須ツール

デコ素材より先に揃えたいのが、作業用の道具です。

道具が合っていないと、せっかく可愛い材料を買っても貼り位置がずれたり、表面がベタついたりして、完成度がぐっと下がります。

100円ショップで揃えやすくて、実用性の高いものは次の通りです。

  • 先の細いハサミ
  • 工作用接着剤
  • グルーガンまたは強力両面テープ
  • ピンセット
  • 筆2本ほど
  • 紙皿やパレット
  • マスキングテープ
  • ウェットシート

ハサミは、普通の文具用1本だけだと細かいカーブが切りにくいことがあります。

リボンの端処理やレースの細部を整えるなら、先が細いタイプがかなり便利です。

接着剤は素材によって使い分けるのがコツで、紙や布には工作用、ストーンや厚みのある飾りにはグルーガン系が向いています。

ただし、薄いプラスチックのお面は熱に弱い場合があります。

熱が強い接着道具を使う前に、裏側の目立たない場所で試すのが安心です。

そこを飛ばすと、表面が少し波打って一気に直しにくくなります。

ピンセットは地味ですが、ストーンを置くときのずれがかなり減ります。

指で貼ると接着剤が表ににじみやすいので、細かい飾りほど道具に頼ったほうがきれいです。

筆は太いものと細いものを1本ずつ持っておくと十分でしょう。

広い面を塗る筆と、縁取りや模様用の筆を分けるだけで、仕上がりの雑さが出にくくなります。

マスキングテープは仮留めにも便利ですし、左右の位置を合わせる目印にも使えます。

たとえばリボンを両側に貼る前に、中心から同じ距離のところへ印を付けておくと、完成後の「なんとなく片方だけ下がって見える」を防げます。

最後にひとつ、見落としやすいのが作業スペースです。

机に紙を1枚敷いて、ウェットシートを手元に置くだけでかなり快適になります。

お面のアレンジは材料選びより、途中で手が汚れて触り直すほうが仕上がりに響きやすいので、道具と環境を先に整えるほうが結果的に早いです。

自分好みに可愛く変身!100均のお面をおしゃれにアレンジする基本のステップ

100均のお面を可愛く仕上げたいなら、最初から飾りをどんどん貼るより、「下準備→色づけ→装飾」の順番を守るのがいちばん失敗しにくいです。

この流れにすると、色ムラや接着のはがれが起こりにくく、写真で見たときの完成度もぐっと上がります。

とくに白い無地のお面や狐のお面は、少し手を入れるだけで雰囲気が変わるので、イベント用にも撮影用にも使いやすいですよ。

ステップ1:お面の土台をきれいにクリーニングしてベースを作る

最初にやることは、見た目を飾ることではなく、表面をきれいに整えることです。

お面には店頭で付いたほこりや、手で触れた皮脂が残っていることがあり、そのまま塗ると絵の具がはじかれたり、シールがすぐ浮いたりします。

やり方はむずかしくありません。

  • 乾いたやわらかい布で表面のほこりを取る
  • 汚れが気になるときは、水で少し湿らせた布でやさしく拭く
  • 拭いたあとは10〜15分ほど置いて、しっかり乾かす

紙製のお面は水分に弱いので、濡らしすぎないことが大切です。

プラスチック製なら、細かい凹凸に汚れが残りやすいため、綿棒を使うとすっきりします。

表面が湿ったまま次の作業に進むと、塗料も接着剤も安定しません。

ひと手間に見えますが、この下準備で仕上がりの差がかなり出ます。

もし表面がつるつるしすぎて塗りにくそうなら、目立たない場所をティッシュで軽くこする程度にして、密着しやすい状態にしておくと安心です。

ステップ2:アクリル絵の具やスプレーでお好みのカラーにペイントする

色を変えるときは、一度で完成させようとせず、薄く重ねるのがきれいに見えるコツです。

濃い色を一気にのせると、筆あとが残りやすく、乾く前に触ってしまって表面がよれがちだからです。

使いやすさの目安を表にすると、こんな違いがあります。

塗り方 向いているお面 仕上がりの特徴
アクリル絵の具 細かい模様を入れたいとき 色を調整しやすく、初心者向き
スプレー 広い面を均一に塗りたいとき ムラが出にくく、時短しやすい

アクリル絵の具なら、少量ずつ筆に取って薄く塗り、乾いたらもう一度重ねると自然です。

白の上にくすみピンク、ラベンダー、赤みのあるベージュをのせると、可愛さが出やすいでしょう。

狐のお面なら、耳先だけ色を濃くしたり、頬のあたりに淡くぼかしを入れたりすると、安っぽく見えにくくなります。

スプレーを使う場合は、屋外か換気のよい場所で20〜30cmほど離して吹くと失敗しにくいです。

近すぎると液だれし、遠すぎるとザラつきます。

ここは少し面倒でも、1回吹くごとに乾かしたほうがきれいです。

色を全部塗り替えなくても、縁だけ金色や銀色にすると高見えしやすく、写真でも光を拾って華やかに見えます。

ステップ3:リボンやシール、ストーンをバランスよく貼り付ける

装飾は、かわいい材料をたくさん使うより、貼る場所を絞ったほうがおしゃれに仕上がります。

全部を盛ると視線が散ってしまい、お面そのものの形のよさが消えやすいからです。

迷ったら、飾りは左右対称か、片側だけに寄せるかを最初に決めるとまとまりやすくなります。

たとえば20代女性に人気が出やすい組み合わせは、こんな方向です。

  • 上品に見せたいなら、細めのリボン+小粒パール風シール
  • 写真映えを狙うなら、ラメ入りシール+小さめストーン
  • 和っぽさを出したいなら、赤いひも風素材+花柄シール

貼る前に、いきなり接着剤を付けないのも大事です。

一度机の上で並べて、スマホで写真を撮って確認すると、近くで見たときは可愛くても、少し離れるとごちゃついて見える配置に気づけます。

これは地味ですがかなり役立つ方法で、完成後の「なんとなく違う」を減らしやすいです。

接着剤は、軽いシール類ならそのままで十分です。

リボンや少し厚みのある飾りは、接着剤を薄く広げてから貼ると端が浮きにくくなります。

目のまわりや鼻の近くには硬いストーンを置きすぎないほうが安心です。

見た目重視で盛りたくなるところですが、実際に顔につけると当たりやすく、長時間だと気になってしまいますよね。

最後に全体を見て、主役の飾りを1か所決められていれば成功です。

色と飾りの数を少し抑えるだけで、100均のお面でもきれいにまとまり、自分らしい一枚になってくれます。

壊れやすさやサイズ感を解消!100均のお面を快適に使うための工夫と対策

100均のお面を可愛く活用!選び方からアレンジ術まで

100均のお面は気軽に買える反面、手に取った瞬間に「ちょっと薄いかも」「顔に合うかな」と気になることがありますよね。

でも、使う前にほんのひと手間入れるだけで、見た目もつけ心地もかなり変わります。

ポイントは表から盛るより、まず裏側を整えることです。

目立たない部分を先に直しておくと、イベント中にずれたり、写真を撮るたびに持ち直したりする小さなストレスが減って、ぐっと快適になります。

ペラペラ感を防ぐ!裏側からしっかり補強して長持ちさせるコツ

先に結論を言うと、100均のお面の補強は厚くするより、力がかかる場所を絞って支えるほうがきれいに仕上がります。

全体にベタッと材料を貼ると重くなり、今度はゴムに負担がかかってしまうからです。

とくに補強したいのは、ゴムを通す穴のまわり、鼻の横、あごに近い下側の3か所。この部分は持つ・かぶる・引っ張る動きが集中しやすく、破れやすい場所です。

家にあるもので済ませるなら、裏側に幅1〜2cmほどの透明テープを十字に貼るだけでもかなり違います。

見た目を整えたいなら、100均で買える布テープ、製本テープ、薄い工作用シートが使いやすいです。

紙製のお面は、穴まわりに小さく切ったテープを先に貼ってからゴムを通すと裂けにくくなります。

プラスチック系の薄いお面なら、裏側のカーブに沿って細長く切った補強材を貼ると、正面から見たときの形が崩れにくくなります。

補強のやりすぎには注意したいところです。

接着剤を一度にたっぷり塗ると、乾くまでに反ってしまうことがあります。

少量ずつ置いて、1か所貼ったら少し押さえて待つ。この進め方のほうが失敗しにくいです。

手早く済ませたい日は、次の順番だと作業しやすくなります。

  • 表面のほこりや油分をやさしく拭く
  • ゴム穴まわりを先に補強する
  • 鼻横と下側に細く補強材を足す
  • 最後に軽く曲げて、ひび割れや浮きがないか確認する

補強後に一度顔に当ててみて、違和感がある場所だけを追加で直すのがおすすめです。

全部を完璧に固めようとすると、今度は表情に沿わず、つけたときに不自然に見えることもあります。

撮影用なら軽さ優先、長時間の着用なら穴まわり重視。このくらいの考え方で十分です。

気になる点 向いている補強方法 目安
ゴム穴が破れそう 透明テープや製本テープを小さく重ね貼り 2〜3枚重ねると安心
全体がへにゃっとする 裏面の左右に細長い補強材を貼る 幅1〜2cmほど
下側が折れやすい あご側だけ部分補強 中央から左右に短めで十分

顔にぴったりフィット!ずり落ちを防ぐゴムの調整やスポンジの裏技

ずり落ち対策でいちばん効くのは、ゴムを強くすることではなく、当たる位置を増やして圧を分散させることです。

きつく結ぶだけだと耳の後ろが痛くなりやすく、途中で外したくなってしまいます。

まず見直したいのはゴムの長さです。

目安としては、顔に当てた状態で指1本が入るくらいの余裕を残すと、苦しくなりにくく、写真を撮る数十分程度なら安定しやすいです。

短すぎるとお面の左右が内側に引っ張られ、見た目がゆがむこともあります。

結び目は耳の真後ろより、少し下に来る位置のほうが気になりにくいことが多いです。

それでもずれるときは、裏側にスポンジを貼る方法が便利です。

貼る位置は、おでこ中央、ほお骨の上、あご近くのどれか1〜2か所で十分。

全部に貼ると前に浮きやすくなるので、まずは薄いスポンジを小さく切って試すのが安心です。

とくに狐のお面のように立体感が浅いものは、おでこに5mm前後のスポンジを1枚足すだけで安定感がかなり変わります。

鼻まわりが当たって痛いときは、そこを埋めるよりも、おでこ側に少し厚みを出したほうが楽になる場合があります。

この調整は見落とされがちですが、体感差が大きい部分です。

肌に直接触れる材料は、ざらつきの少ないものを選び、かぶれや違和感が出たら使用を止めてください。

汗をかきやすい日や夏祭りでは、吸水性のある使い捨てパフを小さく切って当てる方法も使えます。

長時間使う予定なら、出かける前に3分だけ試着して、首を振る、笑う、少しかがむ、この3つを試すとずれやすさを確認しやすいです。

鏡の前で止まっていると気づきにくいのですが、動いた瞬間に落ちるお面は意外とあります。

  • ゴムはきつくしすぎず、指1本分の余裕を残す
  • スポンジは1〜2か所から試す
  • 鼻が痛いときは、おでこ側の厚みで調整する
  • 外出前に動きをつけて試着する

少し手をかけるだけで、100均のお面は「安いから仕方ない」で終わらない使い心地になります。

見た目より先に、裏側の快適さを整えておくと当日が本当に楽ですよ。

お部屋のインテリアやSNS映えにも!お面を使ったおしゃれな楽しみ方のアイデア

100均のお面は、かぶって終わりにするのは少しもったいないです。

ほんの少し見せ方を工夫するだけで、イベントの写真小物にも、お部屋の飾りにも使えて、110円とは思えない存在感が出ます。

大事なのは、お面そのものを主役にしすぎず、服や背景となじませること。

ここでは、20代女性が取り入れやすい使い方にしぼって、写真映えしやすい合わせ方と、部屋で浮きにくい飾り方をやさしく紹介します。

お祭りやイベントで映える!浴衣やコスチュームとの可愛い合わせ方

いちばん失敗しにくいのは、お面の色を2色以内に絞って、服のどこかと同じ色を拾うことです。

色が増えすぎると写真の中で散らかって見えやすく、せっかくのお面が安っぽく見えることがあります。

たとえば白い狐のお面なら、浴衣の帯や髪飾りに赤か黒を入れるだけで、全体がすっきりまとまります。

逆に、柄の多い浴衣にラメやストーンを盛りすぎたお面を合わせると、顔まわりだけ情報量が多くなって、写真で見たとき少し重たく見えがちです。

お祭りで使うなら、顔に全部かぶるよりも、斜めにずらして持つか、頭の横に添えるほうが表情が見えて写真が可愛く残りやすいです。

特に夜店の明かりや提灯の下では、顔全体を隠すと影が強く出やすいので、口元か片目が見える位置にするとバランスが取りやすくなります。

ハロウィンや仮装イベントでは、衣装の世界観とお面の雰囲気をそろえるのが近道です。

甘めのメイド風やガーリーな衣装なら、白ベースのお面にパール風シールや細いレース。

和風のコスチュームなら、赤いラインや金色の差し色、ちりめん風のリボンがなじみます。

制服風のコーデに合わせるなら、お面を盛りすぎず、ワンポイントの星シールや細い黒リボンくらいがちょうどいい印象です。

写真を撮る前に確認したいのは、正面よりも斜め45度から見たバランスです。

この角度だと、お面の厚み、リボンの位置、髪飾りとの重なりが全部見えるので、見栄えの良し悪しがかなり分かります。

実際、飾りを中央に集めすぎると平面的に見えやすく、端に少し流すだけで急にこなれて見えます。

屋外イベントでは、ラメやストーンを付けた部分が取れやすいことがあるため、持ち歩く前に軽く引っ張って確認しておくと安心です。

シーン 合わせやすいお面 相性のいい小物
夏祭り・花火大会 白狐、和柄風 帯と同色の髪飾り、巾着
ハロウィン 黒・白ベース、少し個性的な柄 レース手袋、濃いめの口紅
友だちとの撮影会 色違いでそろえたお面 おそろいのリボン、カチューシャ

服と完全にそろえる必要はありません。

写真で見たときに「色がつながっている」と感じられれば十分で、1か所だけでも共通色があるとまとまりやすいですよ。

壁に飾っても可愛い!お部屋を華やかにするインテリアとしての活用法

部屋に飾るなら、お面を単体で置くより、周りに小物を1〜2点だけ添えるほうが可愛く見えます。

お面だけを壁に貼ると少し唐突になりやすいのですが、造花、ポストカード、和紙などを近くに置くと、飾りとして自然になじみます。

おすすめは、ベッド横やドレッサーまわりの小さな壁面です。

視線の高さより少し上に飾ると圧迫感が出にくく、写真にも写し込みやすくなります。

ワンルームで試しやすいのは、幅30〜40cmくらいの範囲にまとめる飾り方です。

広く散らすより、ひとまとまりにしたほうが整って見えますし、掃除のときも扱いやすいです。

取り付けは、軽いお面なら貼ってはがせるフックや粘着タブが使いやすいでしょう。

ただし、表面にラメや塗装をしている場合は、強く押しつけると飾りが傷むことがあります。

壁紙に直接テープを長期間貼ると跡が残る場合があるため、目立たない場所で一度試してから使うのが安心です。

和っぽくまとめたいなら、白狐のお面に赤いひもやミニ扇子。

可愛い雰囲気に寄せたいなら、パール風シールで飾ったお面に、淡い色の造花や小さなフェアリーライト風の照明を合わせるとやわらかい印象になります。

部屋の色数が多い場合は、お面の色を白・黒・金のような少なめの配色にすると、浮きにくいです。

逆に、韓国風の白系インテリアの部屋では、赤い差し色が少し入ったお面のほうが写真にメリハリが出ます。

SNS用に部屋で撮るなら、鏡越しより壁を背景にしたほうがお面の柄が見えやすく、手元の小物も一緒に写せます。

お面を飾る位置の近くに間接照明があると、凹凸に影が出て立体感も出しやすいです。

  • 白い壁には、赤や黒の模様入りのお面
  • 木目の家具には、和柄や生成り色の飾り
  • 可愛い部屋には、リボンやパール風の装飾
  • 写真用なら、お面の下に小物を置ける棚つきの場所

飾るときは、完成度を上げることより「部屋の一角にテーマを作る」感覚で考えると、気負わず続けやすいものです。

110円のお面でも、置き方が整うとかなり雰囲気が出ます。

小さく飾って、撮りたい日にだけ背景として使う。そのくらいの気軽さが、いちばん楽しみやすい使い方かもしれません。

100均のお面を賢く使ってイベントをもっと楽しむ方法まとめ

100均のお面は、手軽に選べて、少しの工夫でぐっと可愛く仕上げられるのが魅力です。

お店ごとの品ぞろえを見ながら、使いたい場面に合う形を選び、塗る・貼る・補強するの流れを押さえれば、初めてでも自分らしい一枚に近づきます。

ゴムの調整や裏側の補強をしておくと、イベント当日にずれにくく、見た目もきれいに保ちやすいでしょう。

お祭りや撮影で使うのはもちろん、飾って楽しむのも素敵な方法。気になるお面を見つけたら、ダイソーやセリアなどの売り場で材料も一緒にそろえて、まずはひとつ作ってみてください。完成したお気に入りがあるだけで、お出かけの予定や写真を撮る時間が今よりもっと楽しみになります。

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